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いびきのメカニズム

「いびき」というのは睡眠時に発している振動音のことです。いびきをかく原因や音の大きさなどは人によって異なります。

いびきは、狭くなった上気道(鼻からのどまでの部位)を、呼吸により空気が通るときに上気道の壁や付着物が振動を起こして音が鳴るという症状です。

いびきは、睡眠中の呼吸時にしか発生しません。これは、睡眠時の場合の上気道が狭くなっていることが関係しています。

上気道が狭くなると空気の流れが速くなってしまい、空気抵抗が大きくなってしまい「いびき」が発生するわけです。

睡眠時には全身の筋肉が緩みます。上を向いて寝ていると、どうしても上気道の筋肉も緩んで下方に垂れてきます。

ですから上気道は元々狭い器官ですが、睡眠時にはより狭くなってしまいます。そうなると「いびき音」が発生しやすくなってしまうということになります。

上気道が狭くなるのは睡眠時のときはもちろん、アルコールの摂取、疲労、加齢や薬などによっても、鼻やのどの粘膜や筋肉がゆるんで上気道が狭くなり、いびきをかきやすくなります。

さらに、肥満や病気が原因で上気道が狭くなり、いびきの症状を引き起こす場合もあります。こちらのいびきは健康面の問題が特に大きいいびきといえます。

以上のように、原因はさまざまですが、いびきが出るメカニズムは上気道が狭くなってしまうことに繋がっています。

いびきは、回りの方にも迷惑をかけますが、本人の健康にも悪い症状なのです。

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2008年04月20日 16:43に投稿されたエントリーのページです。

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